ほお骨と下アゴの間も弛めましょう
おはようございます。
「元気なカラダを育てる小さなストレッチジム」
育体専科Beyond S 高橋です。
前回のこめかみ周りに続いては、ほっぺたの所です。
これもやり方は簡単。
ほお骨〜下アゴに向かって、弛んだ感じがするまで、先ずはさすって、そのエリアの中で特に硬い所、痛みを感じる所を、指で圧迫しつつ、口を目一杯開けるだけです。
噛むための筋肉は、人体で最も強靭と言われていて、コリが酷くなると、耳鳴りの原因になったりもします。
自覚がある方も、そうでない方も、寝る前に弛めてから布団に入ると、熟睡出来るはず。
終わった後、口が楽に開く感覚があればOKです。
お試し下さい。
ご自身で出来る箇所は、コツコツ続けて習慣にしていただき、手の届かない所はお任せを。
ご予約•お問い合わせ、お待ちしております。
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