立っている時だけではなく座っている時も逆さTの字で
おはようございます。
「元気なカラダを育てる小さなストレッチジム」
育体専科Beyond S 高橋です。
以前、立っている際に地面と接しているのは足裏で、足と膝下の骨の位置関係は、L字型ではなく、逆さのT字型=足首が折り畳まれた状態が、望ましいと書きました。
では、座っている場合は❓というと、これも考え方としては一緒です。
座面に接している太ももの骨〜骨盤迄が、足裏だと思って頂けると、イメージしやすいかと。
となると、土台に刺さっている支柱である、膝下の骨に相当するのは、背骨となる訳です。
なので、太ももの骨〜骨盤迄の土台に対して、背骨が見た目的にL字型の位置にあるか、逆さのT字型=股関節が折り畳まれた状態の位置にあるかで、カラダへのダメージが変わってきます。
座っている時は、カラダより前にあるものを操作する事が、殆どの筈です。
L字型で座っていたら、上半身が遅れている状態となるので、直ぐに姿勢が崩れてしまいます。
お仕事中、直ぐに姿勢が崩れて、疲れてしまう方は、横からの見た目が、L字型ではなく、逆さのT字型となる様、気に留めてお過ごし下さい。
9月も残り3日となりましたが、疲れを次の月に持ち越さぬ様、是非リセットに。
ご予約•お問い合わせ、お待ちしております。
#立っている時 は
#足首 を
#座っている時 は
#股関節 を
#折り畳む
ADDRESS
〒247-0062
鎌倉市山ノ内961
北鎌倉アパートメント花海棠2A
北鎌倉駅西口より徒歩3分弱
駐車場完備(真ん中のスペースにお停め下さい)
TEL
070-7645-4192
ikutai.stretch@gmail.com
HP
ikutai-beyond-s.com
LINE
https://line.me/ti/p/i0RdvkQ0l2
OPEN
9:00~21:00(最終受付20:00,時間外応相談)