心拍数を一定に保つと良い事ありますよ

おはようございます。

「元気なカラダを育てる小さなストレッチジム」

育体専科Beyond S 高橋です。

こちらの会員さんは、姿勢も安定してきて、カラダもほぐれてきました。

朝活もされている様で、大変喜ばしい事なのですが、「走ると結構すぐに疲れちゃう」というお悩みをお持ちです。

走って〜疲れたら歩いてを繰り返しているそうなのですが、それだと意外にカラダへの負担が大きかったりします。

心拍が乱高下するので、俗に言うインターバルトレーニングに近しいものになり、土台作りの段階では負荷が強くなります。

女性の場合、鉄分が不足している方も多いので、無理しない事を大前提とした上で、おススメなのが心拍数を目安にして運動する事。

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マフェトン理論というのがありまして、詳しくは検索して頂ければと思うのですが、ザックリ言うと、持久力のベースが出来る迄は、180-年齢-10を上限値にし、そこからさらに-10した値を下限値にし、その範囲内で運動をするというものです。

仮に60歳の人であれば、100~110の間で心拍数をキープして動いてあげれば、カラダへの負担が少なくベース作りが出来ます。

呼吸が安定する事で姿勢の保持力が高まりますし、カラダの隅々まで血が行き渡るので、体温も上がりますし、脂肪を燃焼しながら動ける様になるので、疲れにくいカラダになります。

コチラでも今までに何回かご紹介しましたが、心拍数の測れる時計を相棒に取り組んであげると、手っ取り早いです。

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運動で言えば心拍数、食事で言えば血糖値。

これらをいかに乱高下させず、一定に保てるか?

が、カラダのコンディションを良い状態に保つコツだと思います。

自然に睡眠も深くなりますし。

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休養代わりのカラダメンテナンスは、全身ストレッチを是非。

ご予約•お問い合わせ、お待ちしております。

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